当院でできる検査の紹介

内視鏡検査

胃内視鏡検査(上部消化管…食道・胃・十二指腸)
大腸内視鏡検査(下部消化管…全大腸、直腸~S状結腸)

消化器疾患は無症状のことも多く、早期に発見して治療するためには内視鏡による検査が必要です。
当院では、必要により拡大内視鏡を使っての詳しい検査や、ご希望により経鼻内視鏡(上部消化管)を使った苦痛の少ない検査、鎮静剤を点滴して寝ている間に終わる検査をしています。

CT検査

最新型CT装置「80列CT」でより安全な精密検査が受けられます

全身用X線CT装置

~従来よりも息止め時間と被ばく線量が大幅に低減~

こちらのCT検査では、受診者様が寝台に横になるだけで、苦痛なく頭部や胸部・腹部の断層像(輪切り)が鮮明に撮影できます。
また、従来の装置より広範囲の検査が行え、脳出血・脳梗塞・脳腫瘍・頭部外傷から胸部疾患および腹部臓器(肝・胆・膵・腎・膀胱・その他)疾患、整形分野にいたるまで、全身の診断が可能です。
特に、「被ばく低減技術」の採用で被ばく線量は最大約75%まで低減可能となり、受診者様にはリラックスした検査を受けていただけます。

医療機関の皆様からのCT検査の予約について

MRI検査

患者様にやさしい1.5テスラMRI装置を導入しました

全身用X線CT装置

~静かで開放的な検査空間を持つMRI装置です~

当院では1.5テスラ(15,000ガウス)の最新MRI装置を導入しました。
従来よりも短時間で、鮮明な画像を撮像できる高性能なMRI装置です。
また、検査時の騒音を抑え、検査空間も広いため、優しい検査を実現する装置です。
MRI装置は、磁石と電波により体の様々な部位を画像化します。放射線を一切使わないので、被曝することはありません。

医療機関の皆様からのMRI検査の予約について

エコー検査

レントゲン検査

全身用X線CT装置

ジオン注射によるいぼ痔の治療

切らずに注射で痔を治す!!ALTA注射療法(ジオン注射療法)

成人の3人に1人と一般的にいわれるほど「痔」は身近な病気です。しかし、「恥ずかしい」「手術が痛い」「怖そう」といった理由から男女ともに治療を受けていない人が多いのが現状です。そうした中、切らずに痔を治療することができる内痔核硬化療法を当院でも始めています。是非ご相談下さい。

ALTA注射療法(ジオン注射療法)とはどんな治療

患者さんの中で一番高い割合を占めるのが、「いぼ痔」です。 肛門の粘膜には血管がたくさんあり、クッションのような働きをもつ組織があります。排便時や長時間におよぶ座っての作業などでこの血管がうっ血することによって大きく伸ばされ、肛門の外に出たり出血したりするようになります。これが「いぼ痔(痔核)」です。いぼ痔は直腸側にできる内痔核と肛門の縁にできる外痔核があります。
この注射療法は排便時、あるいは普段から出ている「内痔核」に対して切らずに治療を行ないます。
硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸という成分が含まれる注射剤の「ジオン」という薬を脱出した内痔核に注射をします。一つの痔核に4か所注射をし薬を十分浸透させ、痔に流れ込む血液の量を減らし、痔を硬くして粘膜に癒着・固定させていきます。

ALTA注射療法(ジオン注射療法)における治療の流れ

ジオン注は一つの痔核に対して原則4段階に分割して薬を投与します。

薬の投与後早い時期に痔核へ流れ込む血液の量が減り、出血が止まります。内痔核の脱出の程度も軽くなります。

投与した部分が次第に小さくなり、引き伸ばされていた組織が元の位置に癒着・固定し脱出が見られなくなります。(1週間~1か月)

ALTA注射療法は外来で受診できます。

担当医:外科医師 網 政明

ALTA注射療法は、肛門領域に精通し専門の施術習得をした医師のみが行える治療法です。
スムーズに診療を受けていただくために、事前にお電話または受付でお問い合わせください。

京都久野病院 TEL:075-541-3136

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